旅の宿“紫音”

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Sionzenkeiみなべ町清川 旅の宿“紫音”
世界農業遺産の指定を受けた、梅の里、備長炭の里、みなべ町清川。
高速道路のICから龍神村に向けて国道424号を約20分走ると、見渡すかぎり山々々、人口700人ほどの小さな里があります。

何にもないんです。でもいろいろな自然があります。
早春にはいたる所に梅の花が咲き、谷あいでは鶯と不如帰が競演します。
初夏には山百合が香り、水も()に蛍が幻想を誘います。
秋には野外音楽場の虫達の合唱に和し、
冬には降り落ちる星座に宇宙と一体になれます。
今では忘れられた日本の風景、日本人の心がこの山里にはあります。

その山里の中心に位置する丘の上に『旅の宿“紫音”』があります。
忙しい日常から離れ、紀伊半島の山の中の一軒宿で大いなる自然の流れに身を任せてみてください。
きっと自分自身とゆっくり対話することができることでしょう。
真の‘癒しの世界’です。

ほそぼそと20年、家族客に愛された小さな宿です。

 気ままな経営ですので営業日にご注意ください。
   宿泊のお問合せは 0739(76)2144 まで。FAXも可。
 
       FB 旅の宿“紫音”物語 参照
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2017年4月 9日 (日)

桜咲くも雨模様

Asiyasakura21年間妻の所用のために借りていた芦屋のテラスハウスを4月末で退去することになった。
桜の花に迎えられて、桜の花と共に去ることになった。次は?


Kotoka妻が西宮の‘フィーリングサロン紫音’で友達になったご夫婦が旅の宿“紫音”を訪ねてくれた。
「あ~幸せ! 来れて良かった! うれし~い! あたたかいおもてなし、心のこもったとってもとってもおいしかったお料理。今日は雨だったけれど雨の“紫音”もステキ。・ ・ ・」
奈良の‘古都華’という苺を手土産に。手のひらを隠すぐらい大きな粒だった。あるレストランチェーンで化粧箱に大粒一個入った贈答用が数千円で売られている。梅干しの10倍とは。

Naberyouri里のグループの歓送迎会。
久し振りに8人の飲食を受けたが、この時期に珍しく料理はお鍋だった。
そして仕上げは島の瀬ダムの花見帰りの4人の食事客、久し振りに続いた接客に心地よい疲労感を味わった。
島の瀬ダムの桜:フェースブック 旅の宿“紫音”

VISTAがサポート中止、使い始めたW10のスタート画面の‘カレンダー/メール’がフリーズしてしまった。ストアアプリから再ロードするとかいろいろトライしても埒が明かないのでメーカーへサポートメールした。
バックで走る常駐アプリを止めて再トライしなさいと言うアドバイスに他への波及を避けたいおもいから再度丁寧な指示を求めて実行し、無事‘カレンダー/メール’を復旧させた。原因は追及していないが、パソコンのソフトも随分扱いやすくなったが隠れた脆弱性もあるようだ。

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2017年3月29日 (水)

道路事情は最終段?

Wakayamajc道路事情が少しずつ改善されている。
高速道路では和歌山北で阪和道と京奈和道が繋がった。((写真上)
泉南方面に行くのに従来は阪南ICで出たが、京奈和道に入って岩出根来ICで出ると根来街道でまっすぐ泉南方面に行ける。
海側の国道26号バイパスがもうすぐ開通するが、和歌山~泉南が更に近くなる。

Kiyokawanewみなべから龍神方面に入る国道424号の清川入口が薬師の橋を残して拡張された。(写真下)
二つの橋で直線化され、みなべICから確実に20分で来れる。
我々が清川へ来て20年、ほとんど直線化された道路で所要時間も三分の一になった。梅の出荷対策を謳っていたが、商業や人の動きのストロー化は否めない。
正面の二つの山の左側山頂が旅の宿“紫音”である。

WINDOWS VISTAが3月末でサポート中止となった。
ソフトサイドはサポート終了による危険通知し、パソコンを買い替えなさいと。OSを入れ替えればという問題ではなく、やむなく前もってW10のパソコンを購入していた。
会計ソフトは28年度決算終了まで使用し、W10パソコンにインストールし直した。自分は多少はパソコンをあーだこーだといじれるから良いが、作業は結構大変だった。

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2017年3月18日 (土)

梅の花の終焉

Umeowari_2『春よ来い 三寒四温に 風邪をひく』
梅の花も終わりの近づいた。
幹に近いところは残った花弁が赤く、枝先に天に何かを訴えるように一列に花が咲いている。

一方、庭にある‘アセビ’の花が満開だ。
高さ数メートルの常緑低木で付近の雑木林に自生していた物が増えた。葉や茎に有毒Asebi成分を含み家畜が食べると異常を起こすので‘馬酔木’とも書く。

故本多さんと交流のあったリピータのジャーナリスト夫妻。今回は里の友人も宿泊し共に酒を交わしていた。

そして九州からの若い旅行客二人。
二泊し、しっかり里を楽しんで行ったが1時間ほど散策している間にすれ違った里の人は三人だけだったと。
バスで大阪に移動し、京都、USJでそれぞれ1日遊び、博多に行ったようだ。

紫音ちゃん(二つ)、雪の降る高野山経由で1年振りにやってきた。
歩みもしっかりし、天保神社まで歩いたと言う。大人並みに食事をとるというので同じメニューでミニ版を提供した。両親が自然志向なので逞しく育っている。
団欒している時、裏の空き家に住む予定の若者がアコーデオンを弾いて場を盛り上げた。

連休は家族4人連れをおもてなしし、残り一月となった芦屋の生活に戻る。

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2017年2月26日 (日)

梅の花里山祭り

Umematuri3_3春一番、昨年は関西では吹かなかったというが今年は2月20日に来た。
そして数日後に二番が60ミリを超す雨を伴って夜間吹き荒れた。
国道筋の看板が老化していたので補強しなければと機会を伺っていたが先手を打たれてしまい、改修不可能かと思われるほど破壊Umematuri2していた。
26日には梅の里山祭りが開かれるので無残な『旅の宿“紫音”』を見せてはとその前日に半日かけて急遽復旧させた。初春の温かい穏やかな日和、横の球場では梅の里山祭りの準備が行われていた。

そしてその当日、前日に続いて穏やかな日Umematuri1和の中、世界農業遺産の関係者を交えたコンパクトなイベントだった。



昨年の現金の落し物が36億円1日あたり1千万円で、その内落とし主へ返ったのが27億円だったとテレビのニュースで放映していた。
娘があるショッピングモールで小銭入れを紛失した。小銭自体700円程度だったと思うが、小銭入が誕生日プレゼントだったため本人はモールの受付に電話し紛失物を追いかけた。
幸いに小銭入れはモールから近郊の警察に届けられ事無きを得た。届け出た店は拾得の10%の権利70円?を放棄すると言ってたと警察の窓口が。
27億円の内の700円の放浪記である。

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2017年2月19日 (日)

今年も梅に

Umesion梅の花が香り、備長炭の煙がたなびく旅の宿“紫音”

1月下旬からの寒波、積雪にも拘わらず、梅の開花は順調。
清川の‘梅里山祭り’は26日に開催される。
清川球場から旅の宿“紫音”の周辺、ふるさと道場などが賑わうことと思われる。
旅の宿“紫音”にも関係者の宿泊予約が入っている。

先日のNHK、鶴瓶の家族に乾杯は中津が舞台。坂口健太郎がお伴をしていた。
大分にいた時に叔父が中津に住んでいたのでしょっちゅう出かけたので懐かしかった。
鶏の唐揚げ、子供を連れて遊びに行くと叔母が買ってきてくれた。ハモ料理、当時市の要職にあった人が私が退職時にをフルコース御馳走してくれた。商店街、よく歩いたものだが、テレビではシャッターの閉まっている店が多く時代の流れも感じた。改善されたのは道路事情、当時は大分から2時間近くかかったが、今は1時間弱で行くことが出来る。却って商業のストロー現象を起こしてしまっているのかも。
南部郷の奥地清川の国道が最後の仕上げにかかっている。市街地から1時間ほどかかっていた山道がトンネルと橋で改善され、もうすぐ15分で来れるようになる。農業と通勤が天秤に。

『歩ンダンテ30号』発刊
 今回は小説 ‘ノンちゃんの人生双六(すごろく)’ を掲載した。
 
 印刷ミスが目立ち残念だったが。

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2017年2月 4日 (土)

初春の雑感

Rokkousan妻が九州へ出かけていた。日頃スーパーや郵便局へ共連れで行っては「いつも一緒だね。」と冷やかされていたがここ数日は単独行動だった。
娘と六甲山をドライブした。道路脇に雪が残っていたのをみると先日かなりの積雪があったと思われる。六甲山牧場へ行ってみた。ほかほかの春の陽気に羊が長閑に佇んでいた。小さい子供を連れた家族連れも多く動物達に触れさせて楽しんでいた。中国からの観光客が多く、路線バスを使って訪れていた。翌日のテレビニュースで橇(そり)で雪の斜面を滑り降りている場面があった。冬も同居していたのだ。

ある駐車場で自動開閉機で料金を払おうとしたら、2時間半で1,250円の表示。まず千円札を入れたらなんと開閉機がオープンした。そして釣り銭が760円出てきた。???が飛んだ。前の人の投入金が残るなら釣り銭受け皿の中だろうし。領収書を見たら投入額が2,010円となっていた。前の人が清算が終わった後間違ってお金を投入したのだろうか。結果的に340円で駐車したことになり、???であった。

『早いかな それでも顔出す蕗の薹
           探す執念 手にする初物』
今年2件目の食事客、そして宿泊客も。蕗の薹と名の花、早速料理に加わった。接客の頻度が減少し‘おもてなし’の感が薄れ、お客さんに満足してもらうためにはと気を使うことも多くなった。宿泊のお客さんは里の行事の要人であり食事の後‘おもてなし人’が宿に断りもなく連れもて夜間長時間外出してしまった。宿からしてみれば突然お客さんが行方不明である。こんな非常識なことをやってて里の行事が上手くいくのかと心配してしまう。ちょっとした心遣いが、である。

知り合いの県の人に過疎化対策の空き家登録制度について聞いてもらった。
県外からの移住者が空き家を利用した場合、補助金を出す制度が出来たそうだ。「わかやま田舎暮らし」を推進するモデル市町村では、問合わせ窓口として“ワンストップパーソン”、相談先として地域住民による“受入協議会”を設置し、定住を考える人の受け入れを積極的に進めていくとのこと。みなべ町も来年度からこの制度を利用するはずだがと窓口を教えてくれた。

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2017年1月24日 (火)

鶏が羽ばたく

2901yuki20年目に始めて20センチを超す大雪に。炭焼さんの息子が“紫音”さん無事ですかと消息を求めてきた。
梅畑には梅の花ならぬ、雪の花が咲いた。
      FB:旅の宿“紫音”の雪景色
積雪した道路に残る軽四の轍を辿って何とか坂を下りはしたものの、高速道路が不通だったので150キロ下道を走って移動した。

里の友人、炭焼さんなど年始の挨拶の後は年末に亡くなった友人の話に。
癌を患っていたがあんなに元気だったのが急なことで皆驚きが。年の瀬が迫っていたこともあり縁者で密葬をして別れてしまったので悲しみもわかなかった。
新年早々4日から芦屋での生活、西宮の友人のフィーリングサロン紫音が運営の仕方を変えるという情報に妻の行動がどう変化するか読めないが、刺激があれば鶏も羽ばたくだろう。
娘が帰省していることから今月は三分の二の期間“紫音”を留守にしてしまい、留守電などで予約申し込みのお客さんにはご迷惑をおかけしている。大雪の前日、今年初めての食事客をおもてなしした。
2月は梅の花の季節、里の友人が予約をとってくれた。

そんな中、他人事だと思っていた逆走をDYIの駐車場の出口でやってしまった。約10メートル、目の前に大型トラックが、まかり間違えば大事故に、だった。道が四車線で中央分離帯があり、駐車場出口からは左折しかできないのだが、二車線だとの思い込みでうっかり右折してしまった。
不案内の土地では十分すぎるほどの安全確認が必要だと自責の念に。

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2017年1月 2日 (月)

平成29年

H29hatuhinode明けましておめでとうございます。

ありふれた言い方をすれば、今年はどんな年になるかなぁ。
いや、どんな年にしたいかな、と気力を絞る。

 『七羽目に お目にかかった その日から
         追うか追われるか 庭駆け回る』
干支の酉も7回目、年末に崩した体調の持ち越しで‘しょぼくれた鳥’のイメージである。老いるのか老わされるのか。

 『年賀状 年一の消息 これで知る
        もらう嬉しさ 出すよだきい(大儀だ)イズム』
年賀状の近況、現役で仕事を続けている人はかなり少なくなった。
旅行、家庭菜園、ボランティア、育爺などなど、幸いなことに病魔に襲われた人は少ないようだ。
もう歳なんで年賀状は出しませんという人も増えてきた。確かに今年は90歳です、80歳です、75歳ですと年賀状に歳を書く人が増えたということは皆さん自覚しなければならなくなったからだと思う。
そんな中、龍神の‘もんぺとくわ’から戴いた年賀状には気持ちが入っていた。“紫音”と同じころ関東からやって来てパン屋さんを経営していたが、昨年火事で焼失、周りの人達に励まされながら再建した。正月明けから農家民宿を併設して新たな出発する。

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2016年12月29日 (木)

平成28年の〆

Mariko世間は師走で走り回っているが、旅の宿“紫音”は45日振りの宿泊客一件で今年を締めくくった。
その前々夜、里帰りしていた娘が体調不良を訴えた。夜中中の痛みに耐えきれず、早朝知人に足揉みをしてもらい更に時間前の診療所に飛び込んだ。
シーズン制の胃腸炎との診断され、1時間ほど点滴を受けた。そして1日遅れで我身も、久し振りの体調不良にみまわれ四日間ダウンしたのは歳のせいか。
宿泊のお客さんは知人の紹介で来た4人家族、久し振り(と言っていた)の家族旅行に利用してもらい料理が美味しいと喜んで頂けた。今年一番の冷え込みにも拘わらず宿の雰囲気を気に入ってもらえた。

平成27年があと二日で終わろうとしている時、訃報が入った。
清川に来てから身近な友人として接していた人が若くして亡くなった。前から患っていたが時々“紫音”に来てくれ仲間数人と遅くまで話しをした。自動車メーカーからのUターン者で製造業という共通項で話が合った。息子さんも清川に戻り梅農家を継ぎ、この秋に結婚、孫の顔を見ればまた元気になるだろうと仲間達が励ましたのだが。
ご冥福をお祈りします。

Dennkiryoukinn今年は私的なことでは10大ニュースにするほどの出来事は無かった。
芦屋との二重生活を始めたことで生活に変化が出てきたことくらいか。
最大の成果は電気料金の大幅削減だった。単なる節約では無く自宅用のエコキュートの電気温水器をやめてガス給湯器に替えたらLED化など他の節電効果と合わせて図のグラフのように電気使用量が三分の一になった。一方ガス代は僅かに増えただけである。少人数家族になってから夜間に不必要な量のお湯を沸かしていたことになる。
畳の張り替え、水道ポンプの故障、太陽光発電の停止など設備修理が増えたのは20年経過のお疲れさん代か。

今年も『歩ンダンテ』を発行する時機になった。編集者が目の手術をしてパソコンを使えなかったことから発行が2ケ月ほどずれることになった。
『旅の宿“紫音”物語』には終止符を、そして今までのノンフィクションから小説に近付けたいという気持ちで作品を書き上げた。
誘われて投稿を始めた時は4ページほどだったが、今回は30ページの短編小説になった。

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世界農業遺産の指定を受けた、梅の里、備長炭の里、みなべ町清川。
  その中心の丘の上の一軒宿が旅の宿"紫音"です。
    ほそぼそと19年、家族客に愛された小さな宿です。

田舎生活、田舎の宿・農家民宿経営など、企業のサテライトオフィス・
林間研修施設など再利用にご興味のある方の宿泊も歓迎です。
勿論外国人観光客も歓迎です。

20年目に入った4月から旅の宿"紫音"は週末営業に限定してます。
再来者でご希望があれば平日でも可能な範囲で対応させて頂きます。

★ニフティの都合でホームページは閉鎖しました。
   宿泊のお問合せは 0739(76)2144 まで。
   FB 旅の宿“紫音”物語 参照
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2016年12月18日 (日)

滋賀での兄弟会

SigarakiGWの小淵沢に続いて今年2度目の兄弟会(夫婦)を滋賀で開催した。その前後に信楽の狸の里や東海道の関宿を散策した。
集合場所のホテルで久し振りに入った温泉は気持ち良かった。

Sekijyukuこの歳になると同窓会などでは大体健康(病気)の話に終始してしまうが、身内なので孫の話が多かった。兄は双子を、弟はここ数年で双子を含め半ダース、面倒見に行ったり来たりの生活が体に堪えると言いながらスマホから写真を取り出し可愛さは隠せないようだ。
我家は三人、長女の結婚が早かったので、「お前のところは大きいからいいなぁ。」と言われるが手がかからない半面、‘疎遠’になったので寂しさがある。
旧友が育爺をやってますと便りをくれるが、同居している楽しさと辛さが伝わって来る。一方、ここの里は大家族が多いので働き盛りの若夫婦は仕事に専念し、祖父母が老体を鞭打って子守をしている家族が多い。それはそれで摩擦の原因にもなっているようだ。

夕方のテレビで大阪のおばちゃんの今年要らない物というレポート番組があったが、ポケモンGOなどと並んでマイナンバーが上がっていた。カードに切り替えた人は10%以下と言っていた。
青色申告の決算時期が近づき、税務署からも前段の年末調整の案内が来ている。今回からマイナンバーを記入するようだが、はて?マイナンバーの通知書をどこに仕舞ったのかと探しまくってしまった。役場から受け取った時に、必要になる場合を考え分かりやすい場所にと考えて保管したはずがこの始末。なさけなかった。

我家の今年最大の要らなくなった物、知人が農家民宿を始めると聞いたので断捨離のチャンスと不使用の食器類を提供した。大小200点くらいはあっただろうか。旅の宿“紫音”の開店に合わせて揃えた品だが、20年営業している間に料理の盛り付けも変化して使わない物が出てきた結果である。有効利用してもらい有難かった。
囲炉裏端で使おうと思っていた古い塗のお盆40枚はさすが食文化の変化で宝の持ち腐れになっている。骨とう品店でも人気が無いと言っていた。

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勿論外国人観光客も歓迎です。

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再来者でご希望があれば平日でも可能な範囲で対応させて頂きます。

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2016年12月 9日 (金)

今年も極月に

Ruminarie1『事が無く 気ばかり忙(せわ)し 極月か』

『誕生日 霊主身従 気を若く』

神戸ルミナルエ、初めて見に行った。
会場の東公園に行けば見れるのかと思ったら元町へ行ってくださいと言われた。
Ruminarie2元町から三宮へ約1キロの間車道を占拠してそろりそろり行進する集団を見て驚いた。平日にもかかわらず1mに30~40人いやそれ以上か、歩いている人だけで数万人。
会場へ直接入れないかと警備の隙間を見つけて歩いて行ったら何とか公園に入れた。途中のアーケード(ガレリア)は通れなかったがゴールはしっかり見物できた。公園通りには多数の屋台が並び、広場には大規模なイルミネーションがビルの夜景と光の絵を構成していた。光は人類の原点、大集団が魅了されていた。
これだけの人出に遭遇したのは明治神宮の初詣以来である。それでも期間が半分終わった段階で20万人程減少だったと聞いた。

先日あるショッピングモールで携帯を落としたことに気がついた。直前にフードコートで食事をしたので上着のサイドポケットからずり落ちたのかと、その席に戻ってみたがなかった。
娘がジーンズの後ろポケットに入れて落とすことがあったのでよく小言を言ったが自分が無くすとは。
一応案内所に届けておこうかと行ってみたら、受付の女性が嬉しそうに、何色ですか、電話番号はと聞いた末に届いてますと。何はさておき良かった。

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勿論外国人観光客も歓迎です。

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2016年11月27日 (日)

閑中更に閑あり

Karasu2寒暖の激しい気候、震度4の地震、少ないどんぐりの実、そしてカラスの大群。こんな山の中に餌があるわけでも無し、何をカアカアと騒ぎ立てているのかなぁ。
何かを予知しているのかと思ってしまう。
 『空を舞い 電線に佇む 八十烏(カラス)
                実る物なし 冬の山里』

テレビによると、最近の外食、ワンコイン以下より牛すき丼、和牛弁当、高級ハンバーガーなどプチ贅沢が好まれるそうだ。
我夫婦はもっぱら回転寿司、腹一杯食べて二人で十皿プラスαで好きな物を食べた満足感。となりの老夫婦の席を見たら二十皿程、この差は何かと?
先日ショッピングモールのフードコートで一人分のセットメニューを二人で分けて食べて満腹感、800円未満で済んだ。娘が同席していたら嫌われるパターンだ。

Sentaiponpu千躰地蔵尊の水道ポンプがやっぱり駄目だった。
芦屋から戻るとモーターが空回りして給水していなかった。“紫音”が進出する前から四半世紀を超える過酷な稼働に耐えてきたのだから御苦労さんと言いたい。
金曜日の夕方だったが工事屋さんに修理の依頼をしたら、“紫音”さんはお困りでしょうと早速ポンプメーカーに交換品を手配してくれた。
翌土曜日朝から交換作業、見ていたら工事屋さんが気を遣って、「“紫音”さん終わったら電話します。」と言ってくれた。翌日の食事客の買い出しの予定があったが2時間後無事復旧するまで終始付き合ってしまった。
プラダンをクリップで固定したポンプ小屋の簡易カバーを見て、「そのアイディアに感心した。」と工事屋さんが言ってくれた。
管理責任はお寺、
 『‘ありがとう’ 心なければただの袈裟』 か。

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勿論外国人観光客も歓迎です。

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2016年11月14日 (月)

北の旅人

H28kouyou写真は我庭の紅葉。

北の国からの常連さん夫婦、数年に一回のペースだが累計13泊目である。

大阪の空港からレンタカーで来るが、今回は高野山の宿坊で一泊した後訪ねてくれた。紅葉が中途で葉が落ちる、気候のせいか、と言っていた。

一緒にワインでも飲みませんかという言葉に誘われてご相伴にあずかった。
自分も小学校の頃9年ほど住んでいたことも有り、話題が沢山あり、時計が12時を回るまで四人で語り合った。趣味の写真を見せてもらい懐かしい場面にもお目にかかれた。
柿(ひらたねなし)と太刀魚が初物だと喜んでいた。ところ変わればである。

メモ帳に書いてあった、『今日で何度目になるだろう。いつも、「ただいま~」と故郷に帰って来た気持ちになる。空気・景色・お料理・炭の香り・お水・全てが大好き! 一番は△△さんと○○さん!かな♡ 今日も幸せ更新しました。また帰って来ます。』 と。

続きでお昼のお客さんが入ってたが、ぎりぎりまで滞在してもらった。散歩の途中に和尚とばったり、炭焼きさんを訪ねて窯にと、里での交友も。

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2016年11月 5日 (土)

続・思わぬ出来事

Koutake2写真は‘香茸’、めったに手に入らないこの季節の珍品。
見かけはグロテスクだが香りと食感は茸トップクラスである。
天ぷらに、お吸い物に、ポン酢のあえ物に、この時期はお客さんが多かったので里の産物をしっかり味わっていもらった。

文化の日、秋晴れにも拘らず気温が低く北風が吹いている。
里の運動会、我々は、宿泊客の準備でこの20年間運動会に参加したのは数回しかない。
眼下の清川球場から聞こえてくる放送音と声援で雰囲気を味わっている。

水道水のタンクが補給されてないのに気がついた。
丘の上にある給水元の千躰地蔵尊のポンプを見に行ったら、廻りっぱなしなのに水を送り出していなかった。電源を入れ直すと給水を開始した。
翌日水道工事業者に点検してもらうと圧力調整器が不良かもと交換手配してくれた。
半世紀ほど前、新入社員の時の配属先が計装部門だったので修理の一部始終を興味を持って見せてもらった。
曰くつきのポンプではあるが“紫音”より古く、25年も働いてもらっている。

おまけがあった。
帰りしな業者の車がエンジンがかからなかった。
バッテリーコードで充電しようとしたが荷物が多くて接続不可、それではと脇道から本道に押し出し坂を利用してミッションでエンジンを掛けようとしたが2トンの車を二人では押し切らなかった。我愛車にお出まし願ってロープで本道に引っ張り出し無事一発でエンジンがかかった。やれやれである。

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2016年10月30日 (日)

思わぬ出来事

Amino遠方にドライブするので地図データを更新しようとダウンロードしたらナビが異常になった。
4ギガに及ぶ地図データを素人がネットでダウンロードすること自体無理があると思いながらも前回上手くいったのでトライした結果である。自分で出来るという自負心が打ちのめされた。

ディーラーに持っていったら、ナビメーカーが本体を引き取り交換したいとのこと。ぜい弱性に心当たりがあるのだろう。
ナビを取り外した後高速道路のゲートに入ったら通れなかった。ETCが動作しなかったのだ。逆送できないので大阪との反対方向の上富田まで片道10キロ以上走ってから戻りディーラーに見てもらったらナビを外した時にミスをしたとのこと。
改めて出発した。

鞄の街豊岡を散策し、山陰の網野(写真は離湖)のプチホテルに宿泊、元伊勢(籠)神社や天橋立を観て一般道路で200キロ京都府・兵庫県を縦断して帰って来た。地方道は結構整備されており、高速道路では見過ごす街並みの風情が味わえる。

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  その中心の丘の上の一軒宿が旅の宿"紫音"です。
    ほそぼそと19年、家族客に愛された小さな宿です。

田舎生活、田舎の宿・農家民宿経営など、企業のサテライトオフィス・
林間研修施設など再利用にご興味のある方の宿泊も歓迎です。
勿論外国人観光客も歓迎です。

20年目に入った4月から旅の宿"紫音"は週末営業に限定してます。
再来者でご希望があれば平日でも可能な範囲で対応させて頂きます。

★ニフティの都合でホームページは閉鎖しました。
   宿泊のお問合せは 0739(76)2144 まで。
   FB 旅の宿“紫音”物語 参照
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2016年10月22日 (土)

地震に注意

Tottorijisin鳥取でM6.6の地震。(写真はNHK)
発生から3分後に清川でも僅かな横揺れを感じた。伝搬速度は秒速1キロメートルくらいか。
芦屋にいたらもう少し揺れたのだろう。
阪神⇒東北⇒中九州⇒山陰⇒ ?
どうしても次はと思ってしまうが、中心に近付いてきているような気がする。

そう言えば20日にお客さんがすさみ駅近辺で乗車中の特急列車が緊急停車し、避難誘導させられたと言っていた。その時刻に千葉で震度4の地震が起きたがそれで緊急通報が誤作動したのだろうか。遅れ時間が短かったからかニュースにはなっていない。
記憶にあるだけで今年3度目かな? 狼少年にならなければ良いが。

今月は何故かお客さんが多い。
“紫音”に宿泊するだけでなく、炭焼さんへ、梅農家さんへ、そして田辺のみかん農家や産直店と里を中心に良く動き回る常連客もいる。別の4人連れは、“紫音”を拠点に熊野本宮、那智大社、白浜とれとれ市場など広域観光。
「これだけ南部郷に来てたら里の人より情報通かもね。」とお客さんが。
村興しだ、世界農業遺産だと言いながら観光事業が思うように進まないなか、こういう常連さんをうまく活用するのが手っ取り早いと思うが、地元の皆さんは何故か消極的に思える。

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世界農業遺産の指定を受けた、梅の里、備長炭の里、みなべ町清川。
  その中心の丘の上の一軒宿が旅の宿"紫音"です。
    ほそぼそと19年、家族客に愛された小さな宿です。

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2016年10月11日 (火)

何か変?

28samatu今年は彼岸花の開花より半月遅れの‘早松’、それでも収穫は多かったようだ。
友人が連れて行ってくれたところには40センチ四方位のところに数十本密生していた。収穫した分を御裾分けで宅急便に。

お客さんが月に数件という状態が続く中、体育の日の連休、久し振りに前後5日間フル稼働だった。
宿泊も食事も6名迄と宣言しながら、里の人の法事に遠方から親戚が寄るというので断れず10名を受けてしまった。お皿の数にして100枚ほどの料理、最後の洗浄の時に手が滑って一枚割るというおまけも。そして名古屋から(4泊目)、阪神から(27泊目)と常連さんが宿泊、深夜まで団欒したりで楽しませてもらった。

JyusinnryouNHKのテレビ受信機設置調査、期限の五日前に催促で2通目、回答は三日前に送付したが、二日前に日曜日にも拘わらず念押しの電話(非通知だったから新入営業マンの携帯か)。鶴の一声で受信料の徴収に本気になったみたいだ。一住宅複数台化、ワンセグの問題などを含め物品税化など根本対策が必要な気がする。殿さま商売は止めて番組製作、技術開発、設備投資の節約努力をしてもらわなくては。
我宿は開館時電波を受信できず、アンテナケーブル敷設工事に50万円近く支払った。ちなみに我宿はとことん田舎生活をと新聞は無いし、客室にテレビは設置してないが、客室分受信料を徴収されたら経営できない宿も出てくるのでは。

そう言えば国民年金も強制徴収化するとか。介護保険料を支給年金から天引きするなど取り立ては厳しい。一方、天引きミスで追加徴収しますとか、過徴収が発生したので返金しますとか、役場の事務処理も混乱している。
お役人の年金資金運用ゲームを経営責任でやれば何兆円もの無駄金が節約できると思うが。

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2016年10月 1日 (土)

工房‘かし’

Kasiume工房‘かし’を経営する御家族が5年振りに宿泊した。
当地の馬目樫や梅の枝を加工したスプーンやフォークを手作りしている。
樫と梅で作った梅の実をプレゼントしてくれた。(写真上)
“紫音”のギャラリーに常備してある商品を新しい作品と入れ替えKasisajiてくれた。(写真中)
最近は京都などの作品展に出品し、漆職人とコラボした作品や木の中に磁石を埋め込んだアクセサリーなど工夫を凝らした作品も多い。

Asiyajinnjya妻の、芦屋に神社はあるのかなぁ、のひと言で調べて行ってみた。
天照大神の第二子天穂日命を奉った、縁結び・産業繁栄・諸難抜除の御利益がある芦屋神社というのが住居から西南1キロのところにあることが分かり御挨拶に行って来た。
穂日命が高天原より降臨した磐座が六甲山頂にあり、約千四百年前に六甲山を聖地として崇め、山の神を遥拝する豪族が芦屋の地に里宮を建立したと言われている。
平安時代の歌人である猿丸大夫の墓所もある。明治時代には、神社合祀令が発布され、芦屋村に点在する全ての神社が合祀、芦屋神社は十七柱の神々を奉る芦屋村総鎮守となった。
今回の滞在におまけがついた。5日振りに“紫音”に戻ってみたら玄関の鍵がかかっていなかった。そして宅配荷物がこあがりに置いてあった。かっての清川はこれが普通だったと聞いたが、冷や汗をかいた。

 

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2016年9月20日 (火)

秋の連休そして台風

Taihu16台風16号
前座の秋雨前線による一番激しい降雨のの時間雨量は20ミリ、一日の累計は120ミリだった。台風の前日までの累計は150ミリ。本番は45ミリ程度だった。
強烈な南風で家の周りの10メートルくらいあるヒTaihhu16ノキや椎の木が大きく揺れ、枯れ枝が削ぎ取られていた。(写真上)
13時30分に田辺市付近に上陸したとの報道(下の図はBWS)、頭が重いなあと感じたが我家では13時40分に972hPaの最低気圧を観測した。風が止み若干太陽光が射したが、一時北風が吹いた後は無風の中、雨がしとしと降り続いた。
台風のどさくさにまぎれてスズメバチの巣の屋根裏への通り道を塞いだ。

秋の連休のお客さんは障害をもつお子さんを抱えた御家族。旅行するときに一番困るのが食事だと言っていた。好きなもの、食べれない物とあるなかで宿の料理を食べてくれたことはうれしい。茶碗蒸し、細めのうどんのなどはお代わりも。
お姉さんが感想を残していった。『夕飯、とっても美味しかったです。私の好きなものばかり。ぺろって完食しました。お宿の雰囲気もとても素敵で、可愛くて、安心できて大好きです。・・・今度は晴れた日に星空を見に来ます。』

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『あがりなし 終の双六(すごろく)賽を振り 人生道草 それを楽しむ』 

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2016年9月 6日 (火)

スズメバチと戯れ

Suzumebati2スズメバチが軒下に巣をつくるのかと思ったがなかなかできない。
さてはと思って点検口から覗いてみたら、案の定屋根裏に出来あがっていた。
30センチほどの紡錘型の巣だった。
防除のタイミングを見計らっていたが、屋根裏だとSuzumebati_3内からと外からと殺虫剤で攻撃すれば全滅させるのは比較的簡単だ。

台風12号、消滅したかと思ったら湿った空気の吹き込みで5日の夜間、日が変わった頃にけたたましい雷鳴と豪雨で時間雨量40㎜、総雨量も96㎜に達した。今夜も降るらしい。

食事処‘野の華’が去ってから空き家だったところに地元の奥さん連中が軽食喫茶を始めた。
  お母さんの店‘まみまみ’
協力者4人の名前の頭の文字を並べたようだ。食器は‘清恵窯’が焼いたと聞いた。地元の人がやるのは良い事と、妻がお祝いに行くと、気にしていたらしく“紫音”さんが来てくれたと喜ばれたそうだ。常連の輪留田さんも昼飯に利用できる。

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2016年8月24日 (水)

畳替え

Tatamigae真夏の閑散期を利用して、思い切って客室の畳替えをしてもらった。地元の畳屋さんが廃業したので、紹介してもらった田辺の畳屋さんにお願いした。
茣蓙の裏面に多少カビが生えていたので裏返しは出来ず、表替えにした。
職人は天気を心配していたが概ね晴天、最近は全て機械でやるらしく、3部屋26枚が二日で終わった。
畳と何とかは新しい方がと昔の人は・・・、冗談は別としても新しい畳の匂いは癒してくれる。最初のお客さんは?

Manekanezar2去年はやって来なかったが、今年はスズメバチが軒下に巣を作り始めた。
民家に巣を作るのは自然災害を避けてのことか。今年の台風の発生状況や進路は異常で、直近の10号、12号の動きが気になる。
スズメバチの巣をどのタイミングで除去するか思案中。何せ眉間を刺され痛い目にあったことがあるので慎重に、である。


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2016年8月15日 (月)

太陽光発電もエコでは無い

Taiyoukouシャープ製太陽光発電が故障した。
 (エラーd-27/連携運転開放異常)

数年前から出力が三分の一程度に落ち、とうとうエラーダウンしてしまった。発電パネルの劣化とインバータの回路故障らしい。
シャープが一月に及ぶ調査の結果電話で、修理をすればインバータが2~30万円、パネルが100~120万円かかると言われた。
導入初期に較べて価格が安くなっているので新規に購入するのと変わらない。今更修理に要する投資をしても太陽光発電の恩恵は得られないだろう。
これまで端子焼損のメーカーリコールでインバータを交換したことがあるが、10年の補償期間が過ぎるとメーカーも冷たい。関電から発電ゼロなのでメーカーに問合せをとの書簡、シャープに調査結果を提出して欲しいとお願いしたが未だ音沙汰無し。

いま正に太陽光発電ブームだが、半永久と思っているところに10年、20年後に故障品が多発したらメーカーも対応不能になるのではと懸念する。或いは鴻海(ホンハイ)精密工業のシャープ買収などでその前に納入業者も保守業者も消えるかもしれない。
家庭にとって過去最大の粗大ごみの処分方法は?、新たなビジネスが生まれる可能性もと皮肉ってしまう。

18年前に宿のエコ志向の宣伝も兼ねて、南部川村第一号で太陽光発電を設置したが投資分は回収できなかった。
エコ志向の宣伝でホームページに掲載した太陽光発電、風力発電、ビオトープが全て消え、四つ目のクーラー無しの自然換気の宿だけが残った。
本当のエコは自然そのものなのかもしれない。

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2016年8月 9日 (火)

ブラジルとの交流

198406burajiru1連日盛り上がるリオのオリンピック、30年ほど前にブラジルからコンピュータシステムの実習生を受け入れたのを思い出した。
英語のテキストを作成し、日常はにわか学習のポルトガル語や英語での応対だった。
日本は滞在費が高いので同行した奥さんは台湾で待198406burajiru2機。オフタイムに別府を案内したり、我が家に招待したりとサービスも。
非常に陽気で社宅の子供たちにサッカーの指導をして楽しんでいた。

また、宿を始めて数年後、ブラジルに住んでいる清川出身の人が里帰りの折に来てくれたことがある。国の施策で農家の次男三男が新天地を求めて地球の裏側に移住した典型だと語っていた。大勢の人が現地でオリンピックでの日本人の活躍を喜んでいることだろう。

あちこち動き回っているがテレビが放映するほど激しい雷雨に出会ったのは1回だけ。
芦屋の週末、南の空に響き渡る音に雷が来るのかと思ったら花火大会だった。窓から遥か彼方の光の輪を眺めることができた。

清川へ戻って友人達と梅収穫作業の御苦労さん会を開催した。例によって持ち帰りの回転寿司を食べながらの放談会だ。
翌日は夏の常連さん家族を迎えた。累計40泊目前、今回も2泊3日、お孫さんをアドベンチャーワールドへ連れて行ったり、里の青年たちと懇談したり。
そしてお盆には法事里帰りの家族の予約が入っている。


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2016年7月31日 (日)

真夏の夜明け

Sotestuf四半世紀前、会社の夏期恒例行事サマージャンボリーの折、国東半島で採取した蘇鉄の実生が10株程ある。
背丈ほどの雌雄株に今年始めて揃って花が咲いた。
写真上が雌、写真下が雄である。


Sotestum2芦屋の早朝未だ薄暗くまどろむ中、新聞配達のバイクの音、階段を駆け上がる靴音、そして日の出に合わせて「シャーシャーシャー」と何十匹はいるのかクマゼミの大合唱。太陽が真上に来てアブラゼミに引き継ぐまで鳴き続ける。マンションの谷間の僅かな樹木で1週間の命を精一杯生きているのだろう。表土が少ない中、幼虫はどこから出てくるのか。

一方清川は、「カナカナカナ」と薄暗い時間に甲高いヒグラシの独唱、カエルや虫の声の伴奏付きである。縄張りを意識しながらのラブコールなのか、近くと遠くで交互に鳴くのが面白い。日の出と共にヒグラシの独唱は終わり静寂がやってくる。目を覚ましたホトトギズの澄んだ鳴き声、芦屋とは対象的な夜明けである。

芦屋の夜は寝苦しい。場合によっては日が変わる時間までクーラーを動かし、やおら窓を開けて外の空気に切り替える。
旅の宿“紫音”では夏場のお客さんに自然空調とのお断りを入れる。寝るときは窓を開けたままで、夜寒く感じたら窓を閉めて下さいと。それでも宿泊した阪神地区のお客さんが良く寝れましたと言うが、自分で芦屋の夜を経験してみて其の差が実感できた。

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2016年7月18日 (月)

夏枯れの時期到来

Yurinohana写真は毎年この時期に中庭に咲く百合の花。
今年は4本、親株は2メートルを超した。


夏枯れの時期到来である。
この海の日連休は宿泊1件2人、そして飛び入りの喫茶客7人、これが今月のすべてである。来月はお盆前後に宿泊の予約が2件あるが、すべてリピーター家族である。有難いことです。

山の上の音楽会。
オカリナを聞かせて欲しいという要求に応えたら、宿泊客と合奏が出来た。お客さん姉のピアノ、弟のアコーデオンそして自分のオカリナ。普段一人で吹くオカリナと違って伴奏を聞きながらだと慣れて来るに従い調和の美に酔いしれる、その感じが最高だった。妻と里の友人、たった二人の聴衆だったが喜んでくれた。
輪留田さんの二胡とコラボして以来である。次回までの課題曲、難題を与えられた。
久し振りに‘楽しさ’を味わったひと時だった。

この夏枯れを機会に2重生活のリズムを体得したいが、何せ都会は暑い。昼間は駐車場に屋根のあるショッピングセンターに逃れること度々である。テレビのニュースで主婦が喫茶店の‘はしご’をすると言っていたが分かるような気がする。

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2016年7月 9日 (土)

避暑地は

Jisonin高野山、橋本、河内長野を経由して芦屋まで、地図上では直線になるルートを走ってみた。道路事情、所要時間とも苦にならなかった。有料区間が少ないのが良い。
野辺川村のアジサイ園は未だ3分咲き、今回高野山は昼食と街並み散策のみ、平日だったこともあり外国人が多かった。
慈尊院(写真)は空海高野山開創の表玄関、或いは女人高野といわれ九度山町にあるが、いつもは龍神側から入山するので始めて行った。

旅の宿“紫音”は自然環境そのものだが、芦屋の‘別荘’には空調機を設置した。高台で風通しは良いものの気温は高い。都市熱とでも言うかコンクリートジャングルの含み熱は夜になっても去ることはない。都会が30℃を超す毎日、清川へ戻ったら30℃を数℃下回っていた。

クロネコヤマトから冷蔵品の配達で不在問合せの電話、芦屋へ転送をしてくれるとのことでお願いした。
配達員がマンションの階段を駆け上がってきた。一方、配達車が家の前を通り過ぎて一区画先に停車。清川では一人一車で配達しているが、都会は配達効率や駐車スペースの問題か二人が乗車し、一人が配達している間に車を移動し、次の配達に移っているようだ。

Taihu1gou遅咲きの台風1号の湿気がもたらした梅雨末期の列島の大雨。
影響を懸念して清川へ戻った。明け方には時間雨量59ミリの豪雨、一晩で200㎜降った。通常の雨量は中辺路や龍神の方が上回るが今回は白浜、田辺市街地、みなべが多かった。普段清流の南部川も濁流と化し、下の方では氾濫危険水位まで達した。


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2016年6月28日 (火)

弥勒菩薩像が・・・

H28aoume梅干し用の熟し梅の収穫がピークである。(写真は青梅)
今年も頼まれて青梅や梅干し用の梅を100キロほど各地に送ったが最後に送り出した時は熟し始めた梅の香りが搬送した車に充満するほどだった。
『とてもきれいな梅で、梅干しが出来上がるのを、楽しみにしております。 また、先日は大変お世話になりありがとうございました。綺麗な景色と、おいしい物を満喫して元気をいただきました。 機会があれば、また娘家族と伺いたいと思います。お元気で、長くお続けくださいませ。』

三重からのお客さん、神戸からのお客さんと梅採り体験に清川に来た。同じ日だった上に地元の家族も加わり女性の集団で賑やかに団欒していた。例年より1~2週間ほど早く梅が熟したため急遽旅程を前倒しにしたようだ。梅雨の晴れ間で良かった。

Mirokubosatu毎年義姉のいる清川に夫婦で梅採り作業を手伝いに来ていた老夫婦、“紫音”が出来てから梅雨時に一週間程宿泊するようになり、平成24年までに60泊と輪留田さんの120泊に次ぐ御常連だった。
奥さんが病気になり長旅が出来なくなって4年経った。我木彫作品のファンであり、宿泊した時にフクロウなどの小物をお土産に差し上げていたが、最大の弥勒菩薩像を飾ってもらうことにした。御老体には重く床の間まで荷物を引きずったとのことだが、奥さんの病気が良くなるような気がすると喜んでもらえた。

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2016年6月19日 (日)

適当に忙しく

Umenomi農家が梅の収穫のこの時期、珍しく宿泊2件、食事2件と接客が5日間続いた。

平成11年から‘父の日’に毎年食事に来る老夫婦、ある時から娘さんも加わることになった。“紫音”に来始めたころ田辺の食事処をいろいろ教えてくれたのでかなりの食通なのだろう。近場に“紫音”が出来たということで父の日や誕生日にと年に何回か食事に来る常連さんになってくれた。

スペインの女性が梅採り体験に来て旅の宿“紫音”で暫し歓談して帰った。ホスト役の大学生の演奏するアコーデオンやピアノを楽しんでいたが眠くなったので帰ろうと、ヒッチハイクで5ケ月列島を旅しているだけあってマイペース。お礼にと梅の実がたわわになった枝を置いて行ってくれた。日本語は話せず英語、どこから来てどこへ向かったかは聞いていない。後日、ホスト役の大学生の父親がかって自分の勤務していた会社に勤めていると聞いた。これも縁。

Kinenjyu宿泊客の中に幼児を連れたリピータが、その子の名前は“紫音”ちゃん。今回はお祖母ちゃんも一緒、連泊で清川を楽しんでいた。
先日も幼児の頃始めて来て今年中学生になった子が宿泊、桜の木を記念植樹してくれた。
お客さんの子供たちが“紫音”と共に成長してくれるのは嬉しい。
そう言えば清川から去った女性に頼まれて青梅を送ったが、当時連れまわっていた子(犬)が16歳になったがまだ元気だと言っていた。

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2016年6月13日 (月)

偶然か必然か

Jyanken西宮へ妻を迎えに行く前に買い物をしようと早めに家を出た。
たまたま混雑を避けて迂回した住宅地、路上に老女が座り込んでいた。50メーットルほど離れたところに気がついたのか婦人がこちらを見ていたが、自分が車を止めると去ってしまった。
老女は立てなかった。買い物の帰りらしくリュックを背負い、卵とモズクと野菜を抱えていた。起しても足が地につかず体が後ろに反ってしまう。頭ははっきりしているので語りつづけながら元気づければ動かしても良いのかと。しかし車までの数メートル、座席に座らせようと抱えたが結構重いものだ。
家の場所を聞きながら車を三区画ほど走らせ、孫が家に居るはずと言うので門のチャイムを鳴らすが誰も出てこなかった。何とか石段を上らせ、玄関の鍵を開けてかまちに座らせた。
年は90歳、最近軽い脳梗塞を患ったと言ってた。後が気になったが自分のできることはここまでと聞かれるまま名前だけを告げてその場を去った。
数日後、雨の中その老女が訪ねてきた。感謝の意をと手土産を持って。誰かがついて来たのかと思ったら一人で。自分は越して来たばかり、芦屋の住民でもないので、目当ては赤い車だけ、当然のことながら捜すのに苦労したらしい。医者には突発性脳血栓と言われたそうだ。
田舎の老人がある年代になると急激に老いるのとは違って、芦屋の街で見かける老人は結構しゃんとしている。姿勢が良く、おしゃれである。小家族故、自立心があり買い物も自分で行くなど普段から坂の街をよく歩くからだと思う。車社会の弊害は軽トラや単車に頼る田舎ほど強いのかとも思った。
写真は褐色に変身し花台になった‘グーチョキパー’

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世界農業遺産の指定を受けた、梅の里、備長炭の里、みなべ町清川。
  その中心の丘の上の一軒宿が旅の宿"紫音"です。
    ほそぼそと19年、家族客に愛された小さな宿です。

20年目に入った4月から旅の宿"紫音"は週末営業に限定してます。
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田舎の宿経営を体験してみたい方も歓迎です。

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『あがりなし 終の双六(すごろく)賽を振り 人生道草 それを楽しむ』 

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