幻の赤い梅
通称、李梅(すももうめ)と呼ぶ実の赤い梅がある。
表皮も赤みがかっている。
この里の中でもその木は数本しか無いと聞いた。
名前からして李と梅をかけ合わせた品種ではと推測する。
今年も収穫の時がきたので、雨の中、採らせてもらった。
裏作なのか2本の木で20個くらいしか採れなかった。
梅の木1本で数百個採れるのに比べたら大違いである。
青梅の甘煮を作るのと同じ要領で煮上げ、最後に実をジャムに、汁をジュースにする。
(5月27日“青梅の収穫”参照)
ローゼのような綺麗な色のジュースができる。
甘酸っぱく爽やかな飲物である。
寺谷農園で“ベニ梅シロップ”という名で商品化されている。
http://www.terataninoen.com/
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