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2009年7月30日 (木)

蟻地獄

Arijigoku車の車庫にしてる場所がある。
そこに4,5センチの蟻地獄が幾つかあるのを見つけた。
屋根があり土が常時乾燥しているので絶好だったのだろう。

蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫の巣で、砂状の土ですり鉢型になっている。
蟻が入り込むと、逃げようにも砂が崩れてどんどん下へ落ちてしまう。
その内に侵入に気がついた幼虫は体の割には大きな鋏で獲物を捕らえる。

就学前に名古屋に滞在していたときに叔父が見せてくれたのを思い出した。
もっと大きかったような気がしたが、子供の目のせいか。

解決不可能な苦境に陥った時に「蟻地獄にはまった」という表現を使う。
その益に与かる輩(やから)がいて初めて蟻地獄なのだろうが。
もがくほど、これでもかこれでもかとつけ込まれ逃げ場を失って破滅する。
幸いなことに人間社会では危機一髪、ロープを投げ入れてくれる人がいる。

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2009年7月23日 (木)

ユリの生存競争?

Oniyuri大暑
この時期に梅雨が明けていないのは珍しいのかと思ったら、昨年が16日だったのに対し、一昨年は24日、その前の年は30日だった。
今日は梅雨の晴れ間で30度を越したが、下界の都市部よりは数度低かったようだ。

真夏になると道端に白い高砂ユリが多く咲く。
外来種でここぞとばかり生息地を見つけ増え続けたようだが、頭打ちになっているような気がする。

昨年ぐらいから、一月ほど先行して咲くオレンジ色のオニユリが目につくようになった。
写真のように何もなかった所に群生して咲くようになる。
田んぼの畦道や法面などに今が盛りと存在を主張している。
こちらは日本全土の山野に生えているおなじみのユリだ。

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2009年7月20日 (月)

老練なゴルフ

Watosonトム・ワトソンが活躍するのを先日の全英オープンゴルフで久しぶりに見た。(写真はテレビ朝日)

年なのに頑張るなぁ、と感心していたら自分より幾つか若かった。
残念ながらプレーオフで敗れたが往年のプレーとは違った味があった。
難しい環境の中での終始安定したプレーに魅了された。

もう30年ほど昔になるが、ジャック・ニクラウスと争って勝利したことがある。
背丈ほどのバンカーからのショットがカップインし、勝利を決定づけた。
その印象が強烈で、社内報に原稿を頼まれたとき‘チャージ’について書いたことがある。

‘charge’は‘責任を課する’、‘蓄積する’、‘突進する’という異なる局面を一つの単語で意味する。
その時のワトソンは、全英オープンに必ず勝つという目標を持ち(チャージし)、蓄積(チャージ)された技術力で終盤に猛チャージ(突進)をかけた。
言葉遊びだが、いつでも技術力を発揮できるように日ごろから努力しよう、というような趣旨の話だったと思う。

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2009年7月17日 (金)

蜩(ひぐらし)が鳴く

Goruhu『お騒がせの後はダラリ決め手なし
      梅雨明け然り 国会も然り』

昨年の梅雨明けは16日、恐らく数日中には宣言されるだろう。
早朝に蜩(ひぐらし)が鳴き始めた。
全英オープンを見て夜更しすると、早朝に起こされるのが辛い。
その鳴き声を夢の中で聞いたような気がした。

前庭に子供が小さいときにクリスマスツリーとして購入したもみの木が植わっていた。
4メートルくらいまで成長したので、引退してもらい、代わりにお客さんが記念にくれた紅白の花が咲くしだれ梅を植えた。
労をねぎらって、そのもみの木で彫刻像を彫った。
ゴルフのショット、アイアンのフォローである。
誰をモデルにしたわけでもないが、藍ちゃんに似ているような気がする。

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2009年7月12日 (日)

集い

Baikinngu 昨晩は地元の企業の会食があった。
13人と人数が多かったのでバイキング方式にしてもらった。
写真のセットを2つ、朝からの仕込みだった。
少人数のお客さんのときは割が合わない。
定番の“紫音会席”とは異なるメニュー、こういう機会に新しい物に挑戦できる。
珍しく喫煙した人が一人もいなかった。

喫煙と言えば肺癌。
Uさんの訃報を聞いた。
4月に奥さんと宿泊し、肺癌が消えた、奇跡だと元気な姿を見せてくれたばかりだった。
東京で神父をしていたが、10年ほど前に清川に住み着き地元の企業で働き始めた。
5年ほど前に東京へ転勤し営業活動を、そして結婚、じきに発病した。
話の過程から義姉が通っていた教会の神父だったと分かり、親しくお付き合いさせてもらっていた。
波乱の人生、60に至らず。
安らかに!

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2009年7月10日 (金)

白鵬/朝青龍戦の再現

Hakuhou梅畑の入口にあった栗の木が石碑の工事で伐採されたときにその木でいずれ彫刻像を作ろうと乾燥させておいた。

昨年テレビで見た大相撲初場所、白鵬が朝青龍をダイナミックに左上手投げで破った一戦が目に焼き付いていたのでそれを再現してみようと掘り始めた。
木地の柔らかいところと固いところがあり、彫刻しにくかったが、仕事の合間を見て根気よく作業を継続した。

もうすぐ名古屋場所が始まる。
それまでに完成するのか、未完成で終わらせるのか。

もうひとつの固まりで子犬を彫りかけていたが、外に置いていたら見事に割れが入ってしまった。
和尚が持ち上げて「兎ですか」との問いに「薪です」 「・・・・」

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2009年7月 9日 (木)

立入検査

Kasaihoutiki消防署の立入検査があった。
開業以来初めてである。

法令化された火災検知器の設置状況(写真)を見に来たのかと思ったら、自宅寝室のみで客室は義務付けられていないとのこと。
主に見たのはカーテンが防火タイプになっているかどうか。
これらは開業以来何も変えていない。

「立入検査は定期的にするんですか?」
「14年の歌舞伎町の事故以来法が厳しくなったので定期的に」 
(7年前の話で今頃?)
「消化器と漏電遮断器の点検結果を年に1回報告してください」
「誰が点検するのですか?」
「ご自分でもいいのですが装置が必要ですので専門業者に頼んでください」
「費用がかかりますね」
(消火器は消費期限があるし、漏電遮断器はテストボタンが付いてるのでは?)

浄化槽の清掃・点検もしかり、余計(意味のない点検周期など)な点検を義務付けて特定の業者を養う構図、何かおかしいのでは。
税金を別の形で執られているようで、零細業者にとっては厳しい経費である。

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2009年7月 7日 (火)

梅雨の大雨

Ooameここ2~3日、夜中になると激しい雨が降っていた。
昨夜も同様、しかし朝になっても雨の勢いは衰えず、推測するところ降り始めから200ミリ位は降ったと思われる。

大雨洪水警報と土砂災害警戒情報が発令され、小中学校と一部の高校は臨時休校になった。
この高台でも増水した川の流れの音が大きく聞こえた。
10時ごろには南部川のはんらん注意も出された。
NHKの全国ニュースでこの地が報じられたのは役場の汚職事件以来のような気がする。

お泊りのお客さんが帰るころにはぴたりと止み、太陽も顔を出した。
しかし、高速道路が通行止めで印南ICまで国道を走らざるを得なかったようだ。

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2009年7月 5日 (日)

段ボールの活用

Dannhuku家電製品を購入したら大きな段ボールの箱に入っていた。
月に二回、ゴミ収集で段ボールを持って行ってくれるが、いつも畳んだ状態で4~50センチの厚みになる。

先日、テレビで段ボールを活用した動物のフィギュア作りを紹介していたのを思い出し、挑戦してみることにした。
手っ取り早いところでフクロウが、とカッターを持ち出して細工。
妻が何を始めたのかと怪訝そうな顔をしていた。

設計図無しで奮闘すること3時間、どうやら恰好がつき、高さ30センチほどのフクロウの置物ができた。(写真)
糊付けでないところがいい。
組み立てパズル方式で差し込むだけなので、邪魔になったらばらせばよい。

次はもう少し複雑な(動きのある、或いは表情のある)フィギュアに挑戦しようかと。

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