ベンチャーズ
新聞広告に出ていたオールディーズのCD販売、シリーズ全200曲の大半を知っているということは、当時如何に熱中していたか、改めて意外な感じがした。
歌が圧倒的に多い中でインストルメントやストリングスが精神安定剤のような役割を果たしていた。
その代表格はベンチャーズだ。
先日、NHKでベンチャーズの結成50周年特集番組を放映していた。(写真)
懐かしく拝見した。
ベンチャーズのアメリカでのデビューは1960年の「ウォーク・ドント・ラン(急がば廻れ)」で、初来日は1962年、私が東京の中学校に転校した頃である。日本で人気が出たのは1965年の2回目の来日公演からである。当時、小遣いを叩いてドーナツ盤を購入した。兄が学生バンドを組んでテケテケとやっていた。
「10番街の殺人」、「パイプライン」、「キャラバン」、「アパッチ」などヒット曲は多い。彼らがアメリカで一番人気があったのは60年代だが、その後の日本での人気は長く、来日回数は50回を超えるそうだ。
都会ではレコードをかけるにしても隣近所の迷惑を考えて音量を落としていたが、今は山の中の一軒家、気兼ねすることなく昔のサウンドを大きな音で聴いている。
NHKで放映されたベンチャーズのメンバーは御老人だった。
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