子供の発想
エコ啓蒙活動をしている企業が多々あるが、その一つ‘We Loveトンボ’という朝日新聞主催の絵画コンクールがあった。
小中高生16万点という応募があったそうだが子供が入賞した。
トンボを題材に自然を見直し、エコ意識を高めようというものらしい。
http://www.tombow.gr.jp/eco_project/kaiga/index.html
冷たい構造物に活き活きしたトンボが二匹、モノクロトーン。
ゲーム感覚なのか、未来感覚なのか。
私にはこういう発想はなかなか出来ない。
先日訪ねて来た画家との会話で、自分は絵でも彫刻でも写実的になってしまうと言ったら、
「私もそうなんです。A型ですかね。」 と同情された。
絵と言えば、小学生のころ‘大類塾’で習っていた。
学校でも年に数回半日費やして写生会を開催していた。
道展に入賞し、数時間汽車に乗って札幌まで家族で見に行ったことがある。
港の情景を描いた絵だったと記憶するが、丁寧に描いていたたような気がする。
庭で伐採した木を使って裸体像を彫ったら、妻に嫌われた。
大相撲を題材にした彫刻はみんなに褒められた。
やっぱりリアルなんだ。
似顔絵を描くことで‘A型的’を脱却しようと訓練するが先は見えない。
子供の発想を見習いたいものだ。
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