2009年12月17日 (木)

子供の発想

We_loveエコ啓蒙活動をしている企業が多々あるが、その一つ‘We Loveトンボ’という朝日新聞主催の絵画コンクールがあった。
小中高生16万点という応募があったそうだが子供が入賞した。
トンボを題材に自然を見直し、エコ意識を高めようというものらしい。
http://www.tombow.gr.jp/eco_project/kaiga/index.html

冷たい構造物に活き活きしたトンボが二匹、モノクロトーン。
ゲーム感覚なのか、未来感覚なのか。
私にはこういう発想はなかなか出来ない。
先日訪ねて来た画家との会話で、自分は絵でも彫刻でも写実的になってしまうと言ったら、
「私もそうなんです。A型ですかね。」 と同情された。

絵と言えば、小学生のころ‘大類塾’で習っていた。
学校でも年に数回半日費やして写生会を開催していた。
道展に入賞し、数時間汽車に乗って札幌まで家族で見に行ったことがある。
港の情景を描いた絵だったと記憶するが、丁寧に描いていたたような気がする。

庭で伐採した木を使って裸体像を彫ったら、妻に嫌われた。
大相撲を題材にした彫刻はみんなに褒められた。
やっぱりリアルなんだ。
似顔絵を描くことで‘A型的’を脱却しようと訓練するが先は見えない。
子供の発想を見習いたいものだ。

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2009年7月17日 (金)

蜩(ひぐらし)が鳴く

Goruhu『お騒がせの後はダラリ決め手なし
      梅雨明け然り 国会も然り』

昨年の梅雨明けは16日、恐らく数日中には宣言されるだろう。
早朝に蜩(ひぐらし)が鳴き始めた。
全英オープンを見て夜更しすると、早朝に起こされるのが辛い。
その鳴き声を夢の中で聞いたような気がした。

前庭に子供が小さいときにクリスマスツリーとして購入したもみの木が植わっていた。
4メートルくらいまで成長したので、引退してもらい、代わりにお客さんが記念にくれた紅白の花が咲くしだれ梅を植えた。
労をねぎらって、そのもみの木で彫刻像を彫った。
ゴルフのショット、アイアンのフォローである。
誰をモデルにしたわけでもないが、藍ちゃんに似ているような気がする。

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2009年7月10日 (金)

白鵬/朝青龍戦の再現

Hakuhou梅畑の入口にあった栗の木が石碑の工事で伐採されたときにその木でいずれ彫刻像を作ろうと乾燥させておいた。

昨年テレビで見た大相撲初場所、白鵬が朝青龍をダイナミックに左上手投げで破った一戦が目に焼き付いていたのでそれを再現してみようと掘り始めた。
木地の柔らかいところと固いところがあり、彫刻しにくかったが、仕事の合間を見て根気よく作業を継続した。

もうすぐ名古屋場所が始まる。
それまでに完成するのか、未完成で終わらせるのか。

もうひとつの固まりで子犬を彫りかけていたが、外に置いていたら見事に割れが入ってしまった。
和尚が持ち上げて「兎ですか」との問いに「薪です」 「・・・・」

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2009年7月 5日 (日)

段ボールの活用

Dannhuku家電製品を購入したら大きな段ボールの箱に入っていた。
月に二回、ゴミ収集で段ボールを持って行ってくれるが、いつも畳んだ状態で4~50センチの厚みになる。

先日、テレビで段ボールを活用した動物のフィギュア作りを紹介していたのを思い出し、挑戦してみることにした。
手っ取り早いところでフクロウが、とカッターを持ち出して細工。
妻が何を始めたのかと怪訝そうな顔をしていた。

設計図無しで奮闘すること3時間、どうやら恰好がつき、高さ30センチほどのフクロウの置物ができた。(写真)
糊付けでないところがいい。
組み立てパズル方式で差し込むだけなので、邪魔になったらばらせばよい。

次はもう少し複雑な(動きのある、或いは表情のある)フィギュアに挑戦しようかと。

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2009年4月19日 (日)

オールディーズな日

Oldies 昼のお客さんの後片付けをして一服、テレビをつけたら、BSでグル-プサウンド特集(再)を放送していた。
(写真はテレビ画面を拝借)
流行は会社勤めを始める前くらいだったかと懐かしく拝見した。
昔若かった人たちが演奏していたが、意外と声は変わらないものだと感心した。
自分の周りの人を見ても容姿が衰えても声は昔のままという人が多いことからも頷ける。

  『オールディーズ 奏でる人も 観る人も
             口ずさむ親に 白ける子供』

今日は何故か調理をしながら、プレスリーやベンチャーズのCDを聞いていた。
そんな精神状態だったのかな。
新聞にオールディーズ200曲のCDの宣伝が載っていたのが頭に残っていたのかもしれない。
今夜のお泊りは2組ともリピータである。

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2009年4月15日 (水)

木の国在住記

Andante 近くで備長炭を焼いているKさんの友人たちで年に一回発行している“歩ンダンテ”という冊子がある。
数人の筆者がなんの制約もなくそれぞれの思いで書いた作品(紀行文、エッセイ、詩など)を載せている。
今回25号だから25年続いていることになる。

23号から私もエッセイを載せさせてもらっている。
『ふるさとを主役に』が今回の私の作品である。
“歩ンダンテ”には清川在住者が3人参加しており、滋賀にいる編集者のHさんは“紫音”の常連さんでもある。


編集者の一人の炭焼Kさんはホームページに『木の国在住記』を書いている。
備長炭の製造をしながら観察した清川の風物詩である。
軽いタッチながら奥が深いので、読む人を楽しませてくれる。


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2007年12月25日 (火)

小さな絵

Meisigajpg 一週間ほど前から、旅の宿“紫音”のミニギャラリーに小さな絵が20点ほど展示してある。
ずっとそこにあったかのように調和し、存在感もある。
市街地や港などで印象に残ったものをさりげなく描いた名詞画である。
誰が描いたのか想像もつかなかったが、我宿に縁のある田辺の塗装業の良司さんの絵だと聞いて驚いた。
見に来た人の感想が全てを表現していた。
『・・・良司さんの絵は、小さくても音や声が聞こえたり、風が吹きわたるような、本当はとっても大きくて枠にはまらない素敵な絵です』

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